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今回47名の参加者があり、はじめに山本総務委員長より開催趣旨の説明、続いて柳澤副会長より挨拶があり、引き続き、東京ショールーム梅田館長よりショウルームの紹介と説明が行われた。通常2名のスタッフで案内するが、今回はハウスクリーニングの関係者ということもあり、特別に建材開発部、キッチン商品部、バスルーム商品部の専門分野の方3名が案内に加わっていただき、2班に分かれて見学を開始した。
3,000点を超える展示商品の中からハウスクリーニングに特に関係の深い、床材、キッチン、バスルーム、洗面機器等を順に見学し、その材質や設置など今後増えていくであろう最新設備の材質や多様化する新建材・商品を確認していった。
トステムの関係者の方が当惑するような専門的質問もあり、参加者一同には「何でも見て、吸収し、事業に役立てよう」といった気迫が感じられた。
各部材を見て回った後、全体イメージの展示場nespa(ネスパ)コーナーに移動し、建材・部材・機器が住宅内でのセッティングと機能面を確認し、実際にハウスクリーニングを行うときのイメージづくりに大変役立った。私たちのハウスクリーニング業では、事前に各家庭の使用材質を見ることは難しく、このような機会に、材質や機器を実際に見て触っておくことは、非常に役立ち、内容の濃い見学会であった。その後、ゲストルームに移り、飯塚講師によるセミナー『プロが知りたいハウスクリーニング』が行われた。
セミナーでは用途別に使用する資機材の解説、汚れの種類別に使用する洗剤の種類や使用法、また、最近の傾向としてお客様が洗剤に過敏であり、エコクリーニングの必要性の提唱、プロが使う道具あれこれ、実践に役立つ部位別クリーニング、また、どう付加価値をつけ作業、納品するかなど、実際の経験・体験を通したハウスクリーニングのノウハウの解説。セミナー参加者はメモを取りながら一様に聞き入っていた。
最後に行われた質疑応答の時間も活発に質問があり、時間をオーバーするほどであった。さらに、終了後も質問に押し寄せる一幕もあり、見学会とセミナーは、短い時間であったが、参加者は大満足の様子であった。
今回の見学会にご協力をいただいた、トステム(株)様、梅田館長をはじめとするスタッフの皆様方に、改めて御礼を申し上げます。
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